当ページでは、畑嘉門氏のつくった伊勢音頭の絵はがきに乗っていた 伊勢音頭の踊り方を紹介します。
江戸時代から明治時代にかけて踊られていた踊り方で モデルさんは当時の芸子さんです。
 
【其の一】
 

1つの、で両足をそろえて直立し、左手をあげ、右手を臀部からややはなれて下方におろします。

 
【其の二】

 

2つの、で左足を前に出して今度は右手をあげ、左手を前の反対におろします。

 
【其の三】

 

3つの、で1つのと同じ姿に帰ります。
以上の場合目を軽くあげた手の指先にむけます。

 
【其の四】
 

4つの、で右足を左足の前に一歩進みながら同時に両手で胸の前で円をえがくようにして、右側の方へほりつけるように伸ばします。この時右手は仰向き左手はうつむいています。

 
【其の五】

 

5つの、左足を右足の前に進め両手を前の方にひっくりかえしながら臀部の前側のほうへおろします。

 
【其の六】
 

6つの、で右足を左足の前に進ませ両手を前の方にひっくりかえしながら臀部の前側のほうへおろします。

 
【其の七】

 

7つの、で足はそのままで両手をさらに前の方にあげて胸の高さで二つ打ちます。

 
【其の八】
 

8つの、でちょっと上体を左方へねじって左斜めほうで両手を一つ拍ちます。
その拍子に右足を膝のところで曲げて左足の前を転向させます。